- 日本語の常識アラカルト
-
- 価格
- 607円(本体552円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167801168
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- イラストで学ぶヒューマンインタフェース 改訂第3版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年12月発売】
- 音楽情報処理
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2023年09月発売】
- 概説日本語
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【1995年03月発売】
- かなり役立つ日本語ドリル
-
価格:935円(本体850円+税)
【2006年12月発売】
- かなり役立つ日本語クロスワード
-
価格:880円(本体800円+税)
【2007年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」がよろしくないワケとは?日本語学の第一人者・北原博士が、巷に氾濫するおかしな言葉の問題点を、誤用が生じる理由も交えて、わかりやすく解説。同時に「KY」「恋活」などの新語を紹介し、現代日本語の実態を明らかにする。言葉の変化を踏まえた上で、正しい日本語を使うための、必読の一冊。
第1章 こだわりの日本語(「ブ然」とした態度、正しくできますか?;「犬にエサをあげる」はマチガイ?;「お予算」と「ご予算」、正しいのは? ほか)
第2章 日本語の常識(「別れる」と「分かれる」;「あい」もいろいろ;言葉の変化と誤用の論理 ほか)
第3章 日本語あれこれ(名付けの問題;「先端」という言葉;「セレブ」という言葉 ほか)