- インシテミル
-
- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 2010年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167773700
[BOOKデータベースより]
「ある人文科学的実験の被験者」になるだけで時給十一万二千円がもらえるという破格の仕事に応募した十二人の男女。とある施設に閉じ込められた彼らは、実験の内容を知り驚愕する。それはより多くの報酬を巡って参加者同士が殺し合う犯人当てゲームだった―。いま注目の俊英が放つ新感覚ミステリー登場。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 冬期限定ボンボンショコラ事件
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年04月発売】
- 黒牢城
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2024年06月発売】
- Iの悲劇
-
価格:836円(本体760円+税)
【2022年09月発売】

ユーザーレビュー (6件、平均スコア:4.5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
09
-
こわっ
映画化しましたね。
そちらのほうも迫力があっておすすめです
-
HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめSF作品」レビューコメント
怖いですよ!(maa/女性/20代)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「怖い本」レビューコメント
夏の夜に窓を開けて読んでいたのですが怖くなって閉めました。自分も本の中にいるような気分になってしまいます。(kira/女性/30代)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「怖い本」レビューコメント
殺人ゲーム。読めば読むほどわからなくなり、読後も謎がつきません…。怖くて怖くて…本当にこんなことがあったら、いや、もしかしたらあるのかもしれませんね!(maaaaaa/女性/20代)
-
toto
-
独自のジャンル。
ミステリーでもあるが、独自のジャンルだと思う。
映画は酷評されているらしいが、本の内容は展開が気になる気になる、です。
-
まろん
-
ミステリー
映画でもあったミステリー作品です。
どんどん読み進めたくなる本です(ノ^^)ノ
話題の作家・米澤穂信が放つ新感覚ミステリー。