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- こころ/坊っちゃん
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- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 1996年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167158026
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ユーザーレビュー (13件、平均スコア:5)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
漱石の名作時間のあるときに一気に読もう(さやうた/女性/40代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
人間のこころの動きの微妙なところがすばらしい。(クロとエス/男性/50代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
古典は何回でもよむべき(joao/男性/50代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
名作ですから、いつ読んでも飽きません。(常温の氷/男性/10代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
大人になってから読むと、赤シャツって悪い奴ですか?(ゆうゆう/男性/40代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
王道(ら〜/男性/30代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
王道(mild/男性/30代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
おもしろい(pon kan/男性/10代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
主人公の親譲りの無鉄砲な性格のところが面白いです。(コロすけ/男性/10代)
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「近現代史<昭和・平成>」レビューコメント
高校の教科書にも載っている名作。「先生」と「僕」との交流を軸に展開するが、細やかな心の動きを丁寧に描いており、著者の代表作とされる「我輩は猫である」「坊っちゃん」とは違った繊細さが魅力。「先生」がなぜ厭世的になったのか、また、「先生」の若さゆえの行動が招いた結末、友人「K」の最期、「先生」の妻の寂しさが丁寧に描かれている。楽しいだけじゃない恋愛の顛末は思春期のうちにぜひ読んでもらいたい。(ひゃっほう/女性/40代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
うまく説明できないが、本を読み終えて処分しても、なぜかまた買ってしまう(買いたくなる)魅力がある。(ネコ/男性/30代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
ズバリ!坊ちゃんは理想の人だから。坊ちゃんのような真っ直ぐな行動力に、力強さと元気をもらえそうだから。(くみちゃん/女性/40代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
いつ読んでも、何回読んでも、とにかくおもしろい(kk00/女性/30代)
[BOOKデータベースより]
四国の松山に赴任した青年教師の社会の不正に対する痛快な反抗精神を描く『坊っちゃん』。恋愛のために親友を裏切り自殺へと追い込んだ罪の意識から、自らも死を選ぶある人の生涯を描き、孤独な近代人の苦悩を超え、新しい時代に生きる決意を示した『こころ』。夏目漱石の二大作品を収めた21世紀への日本の遺産。
[日販商品データベースより]青春を爽快に描く「坊っちゃん」、知識人の心の葛藤を真摯に描く「こころ」。日本文学の永遠の名作を一冊に収めた漱石文庫。読みやすい大きな活字、詳しい年譜、注釈、作家案内。(江藤淳)