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[BOOKデータベースより]
言語と文化、死と出生、性と恋愛、台湾と日本、読むことと書くこと…つくられた境界を越えて、しがらみのない世界で生きるために。史上初の台湾籍芥川賞作家・李琴峰による初エッセイ集。
創世の代わりに―序に代えて
[日販商品データベースより]第1章 声―言語を行き来して
第2章 生―この世に生まれて
第3章 性―存在の耐えられない重さ
第4章 省―旅と歴史と省察と
第5章 星―芥川賞受賞記念エッセイ
第6章 静―読書と映画
対談
台湾出身で17年に作家デビューを果たし、21年に芥川賞受賞。第2言語である日本語で作品を発表する李琴峰は、何を思いながら小説を書き続けているのか。創作の源泉にあるものとは。言語、出生観、性、日本と台湾の歴史、読むことと書くこと。繊細な筆致で綴る