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[BOOKデータベースより]
北京・天安門上で自ら望んで独裁者に囲まれた朴槿恵。人権無視の北朝鮮の核開発を幇助する文在寅。二人の大統領に共通するのは、国際情勢を自国の都合で手前勝手に解釈した、国力に見合わない「妄想外交」だ。反米反日自我肥大を昂進させている韓国の「中二病」的世論の支持を得ても、その帰結は「米韓同盟の消滅」と「中国の属国」への回帰に他ならない―。朝鮮半島情勢「先読みのプロ」が描き出す冷徹な現実。
はじめに―日本が大陸に向き合う日
[日販商品データベースより]第1章 離婚する米韓(米韓同盟を壊した米朝首脳会談;「根腐れ」は20世紀末から始まっていた ほか)
第2章 「外交自爆」は朴槿恵政権から始まった(「米中を操る」という妄想;どうせ属国だったのだ… ほか)
第3章 中二病にかかった韓国人(疾風怒涛の韓国;「反日」ではない、「卑日」なのだ ほか)
第4章 「妄想外交」は止まらない(儒教社会に先祖返り;韓国人をやめ始めた韓国人 ほか)
あとがき―中二病は治るのか?
なぜ人権無視の北朝鮮の核開発を幇助するのか。反米反日自我肥大を昂進させている韓国の「妄想外交」で、米韓同盟は消滅し、韓国はやがて「中国の属国」になる――。朝鮮半島「先読みのプロ」が描く冷徹な現実。