- 今度は異性愛
-
新潮社
松浦理英子
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784103327226

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[BOOKデータベースより]
63歳。女。独居。アマチュアのボーイズラブ作家。コロナ禍で筋トレを始めたら、生まれて初めて異性愛の小説を書きたくなった。雑誌発表時からSNSで反響を呼んだ著者初の老境小説にして、性愛の繊細な多様性と読むこと、書くことの歓びに満ちた快作!語り手・宮内祐子の異性愛小説創作日誌は、自らのBL偏愛史や性愛観、時代の回想をまじえ、やがて実作執筆へ。スリリングな企み、ユーモアとペーソスとマイノリティの気概に満ちた野心作。
[日販商品データベースより]アマチュアBL作家が初めての男女物に挑戦! 待望の四年ぶり長篇小説。宮内祐子はボーイズラブ小説を書き、オンラインで発表してきたアマチュア作家。還暦を過ぎ、定年を迎えた彼女に、ふと初めて「男女物」を書いてみたいという思いが兆した。自らの創作観、性愛観を振り返りながら、小説は書き進められていく。スリリングな構成、性愛の繊細さと読むこと=書くことの歓びに満ちた長篇小説。