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[BOOKデータベースより]
ローマが「ローマ」でなくなっていく―帝国再建を目指した二人の皇帝、だがその努力が、逆に衰亡へと拍車をかける。塩野七生が描く新たな「衰亡史」、いよいよ核心へ。
第1章 ディオクレティアヌスの時代(紀元二八四年‐三〇五年)(迷走からの脱出;「二頭政」;「四頭政」 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 コンスタンティヌスの時代(紀元三〇六年‐三三七年)(「四頭政」崩壊;皇帝六人;首脳会談 ほか)
第3部 コンスタンティヌスとキリスト教(雌伏の時期;表舞台に;「ミラノ勅令」 ほか)
未曾有の混乱から帝国再建を目指した二人の皇帝、ディオクレティアヌスとコンスタンティヌス。だが、彼らの努力は、ローマから「ローマらしさ」を奪っていく。塩野版ローマ帝国衰亡史、いよいよ核心へ。〈受賞情報〉新風賞(第41回)