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[BOOKデータベースより]
「ただの暴言」「どうせ口先だけ」などと思ったら大間違い。トランプ大統領の言動には、米国人の“黒い本音”が潜んでいる―。「週刊新潮」連載中の超辛口名物コラム「変見自在」。堂々のシリーズ第12弾!
第1章 朝日の断末魔の叫びが聞こえる(部数は減っても、増え続けている「朝日のウソ」;米国人特派員と聞いたら、まず疑ってかかれ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 世界が認める日本人の凄さ(もんじゅ廃炉は日本の頭脳潰しになる;米国人の悪趣味で作った憲法に日本の新聞記者が反応しない理由 ほか)
第3章 正しい歴史を知れば怖いものなし(愚兄愚弟「鳩山兄弟」を歴史的に検証する;中国マネーが買い漁る国際機関の要職 ほか)
第4章 今日も朝日にウソが載る(トランプも有難がる朝日の“欠陥”記事;「あの国」と手を組めば、米国をとっちめることができる ほか)
第5章 「フェイクニュース」の元祖はどこか(ロッキード事件と籠池問題の共通点;ヒトラーだけじゃない、ドイツ人の性悪さ ほか)
暴言大統領と思ったら大間違い。彼の言動に米国人の「黒い本音」が潜んでいる。「ヒスパニックの移民はいらない」。移民大国を気取りつつ、トランプが唱える白人優越主義に拍手を送り大統領に選んだ米国民。ただの復讐を「正義の報復」と言い募り、罪なきインディアンを嬲り殺し。原爆で日本人を虐殺しながら「いいことをした」と開き直る彼らのルーツとは? 米国から中国、朝日新聞まで。世の真実が分かる一冊!