- 面白南極料理人
-
- 価格
- 781円(本体710円+税)
- 発行年月
- 2004年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101153513
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 祈りのカルテ 再会のセラピー
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年08月発売】
- 銀の海金の大地 9
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年09月発売】
- ハウスメイド
-
価格:1,408円(本体1,280円+税)
【2025年08月発売】
- 百一歳。終着駅のその先へ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- 十津川警部 海の見える駅 愛ある伊予灘線
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年09月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「日本列島 本の旅」レビューコメント
南極でのおっさんたちの生活を描いたのって滅多にない!めちゃ面白くて、電車の中で読めないww(まい。/女性/10代)
[BOOKデータベースより]
ウイルスさえも生存が許されない地の果て、南極ドーム基地。そこは昭和基地から1000kmかなた、標高3800m、平均気温−57℃、酸素も少なければ太陽も珍しい世界一過酷な場所である。でも、選り抜きの食材と創意工夫の精神、そして何より南極氷より固い仲間同士の絆がたっぷりとあった。第38次越冬隊として8人の仲間と暮した抱腹絶倒の毎日を、詳細に、いい加減に報告する南極日記。
大雪原の小さな家(帰ってくるぞ;そして再び南極へ ほか)
作業と宴会の日々(越冬が始まった;最初の宴会 ほか)
まじめでおかしな仲間たち(ミッドウィンター;さあ始まった ほか)
飲んで怒って笑って泣いて(昭和補給隊出発;昭和補給隊到着 ほか)