- 漂流
-
- 価格
- 1,100円（本体1,000円＋税）
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101019512
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 雷神
-
価格：935円（本体850円＋税）
【2024年03月発売】
- 風神の手
-
価格：1,045円（本体950円＋税）
【2024年03月発売】
- 本を守ろうとする猫の話
-
価格：715円（本体650円＋税）
【2022年09月発売】
- 君を守ろうとする猫の話
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2024年03月発売】
- 引き離されたけれど、再会したエリート弁護士は幼なじみと天使に燃え滾る熱情を注ぎ込む
-
価格：715円（本体650円＋税）
【2024年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
１９９４年冬、沖縄のマグロ漁師・本村実はフィリピン人船員らとともに３７日間海上を漂流した後、奇跡の生還を遂げた。だが８年後、本村は再び漁に出て、今度は二度と戻らなかった…。命を落としかけたにもかかわらず、なぜまた海へ向かったのか？著者は本村の後姿を追って沖縄、グアム、フィリピンを彷徨い歩く。国境などないかのように生きる海民の声を聴くうちに見えてきたものとは―。
二つの漂流
[日販商品データベースより]魔の三角地帯
池間民族
沈船とダイナマイト
消えた船、残された女
マグロの時代
再興南方カツオ漁
漂流船員の証言Ａ
いろは丸乗船記
救出者
漂流船員の証言Ｂ
閃光
1994年冬、沖縄のマグロ漁師・本村実はフィリピン人船員らとともに37日間海上を漂流した後、奇跡の生還を遂げた。だが 8 年後、本村は再び漁に出て、今度は二度と戻らなかった……。命を落としかけたにもかかわらず、なぜまた海へ向かったのか？ 著者は本村の後姿を追って沖縄、グアム、フィリピンを彷徨い歩く。国境などないかのように生きる海民の声を聴くうちに見えてきたものとは──。