[BOOKデータベースより]
食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、みな愛おしい!“胞子活動歴”40年を超えるSF作家は、きょうも出会いを求め山へ。「ない!」と嘆いたかと思えば「あった。うひひ」とひとり悦に入る。本書は天然マイタケを入れた「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケのはなつ猛烈なる悪臭に狼狽する…そんなキノコに心を奪われ、トリコとなった男の、悲喜こもごもぜ〜んぶキノコの話!
第一章 キノコの春(3月〜5月)(ヒラタケ;冬虫花草 ほか)
第二章 暑くてもキノコ(6月〜9月)(麦角菌;ツルタケ ほか)
第三章 天高くキノコ肥ゆる季節(10月〜2月)(ハツタケ;エゾハリタケ ほか)
第四章 忘れ得ぬキノコたち(ベニヤマタケ(その2);カラカサタケ ほか)
大人気SF作家が綴る美味しい偏茸エッセイ
1日だけ幸せでいたいなら床屋に行け。
1週間幸せでいたいなら車を買え。
1ケ月だけ幸せでいたいなら結婚しろ。
1年だけ幸せでいたいなら家を買え。
でも、一生幸せでいたいなら……キノコを採れ!
大ヒット作『黄泉がえり』『エマノン』シリーズで知られる大人気SF作家は、キノコを愛し、キノコに愛されたキノコ仙人≠セった!
食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、み〜んな愛おしい。
40年を超えるキャリアの胞子活動家≠ヘ、きょうも出会いを求めて里へ、林へ、奥山へ。
「ない!」と嘆いたかと思えば、「あった。うひひ」と悦に入る。
天然マイタケの「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケの猛烈な悪臭に狼狽する……
そんなキノコに心を奪われ、キノコのトリコとなった作家・梶尾真治が、自ら歩いて見つけて食した、一期一会の名茸70傘について綴る、芳醇な山の香り漂う偏茸エッセイ!
【編集担当からのおすすめ情報】
息をのむほど美しい、おとぎの国のキノコ「タマゴタケ」
足の指がむず痒くなるとはえてくる?「ツルタケ」
ドドメ色の艶さえはなつ屹立した男性自身=uタケリタケ」
またの名を養子殺し∞谷落とし=uツキヨタケ」
夜、風のない日≠ノ岩山を探せ!「マツタケ」
初めてみた人は必ず絶句する「コガネタケ」
なんとも不気味な死者のトランペット=uクロラッパタケ」
猛毒注意!キノコ界のトラフグ「シャグマアミガサタケ」などなど、
キノコ好きが泣いて喜ぶ名茸、珍茸、美茸、妖茸70傘を、イラストとともに紹介しています。
あなたも、読めば必ずキノコが食べたくなる!(でも、毒キノコには気を付けて!)



















