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- 娘のトリセツ
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- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784098253814
[BOOKデータベースより]
父と娘、もしかすると、この世で一番深い「男と女の縁」なのかもしれない―(文本より)。「娘の言動が理解不能」「思春期になり、扱い方がわからない」「ウザい、臭いと言われる」…など、父と娘には万国共通かつ普遍のミゾがある。しかし幼少期から成人まで、娘の脳の仕組みを知ることで、父は娘を幸せにし、娘の一生を守ることができるのだ。本書は、娘を持つ父はもちろん、誰かの娘であるすべての女性にも読んでほしい、家族の有り様を深く理解するための必読書である。
第1章 父が娘に残すもの
第2章 娘とのコミュニケーション術 「ウザいパパ」にならないための心得(コミュニケーションには法則がある;心の対話を始めてみよう;「思春期の娘」との付き合い方;大人になった娘たちのこと)
第3章 父は覚悟を決めなければならない 娘を一人前にするためのトリセツ(「自分」が大好きな女の子;娘の自我のリストラは父の役目;妻ファーストを貫こう;生まれた日の話をしよう;父の悲しみが娘の自尊心をつくる)
妻、夫に続く「家族のトリセツ」第3弾!
ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く
「家族のトリセツ」シリーズ待望の第3弾は
父親のための『娘のトリセツ』。
父親にとって、無条件にかわいいのが娘。
しかし一方、男である父親にとって、
異性である娘には不可解な言動が多く、
接し方に戸惑う場面が多い。
幼い頃には
「大きくなったらパパと結婚する」
といっていた娘が思春期になると豹変し、
「ウザい! あっちへ行け!」
と言われて深く傷ついている父親も数知れず。
しかし、それでも。
娘を幸せにするのは、父親の責任である。
そして娘が幸せになるかどうかは、実は父親の接し方にかかっている。
父の愛は、娘の一生を守るのだ。
娘を持つ父親なら誰もが必ず読んでおくべき必読の一冊。
そして実は、誰かの娘である女性にとっても欠かせない一冊である。
「女性の幸せ」を形づくる「最初の1ピース」に、思わずハッとするはずだ。
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