- 森崎書店の日々
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- 価格
- 524円(本体476円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094085457
[BOOKデータベースより]
貴子は交際して一年の英明から、突然、他の女性と結婚すると告げられ、失意のどん底に陥る。職場恋愛であったために、会社も辞めることに。恋人と仕事を一遍に失った貴子のところに、本の街・神保町で、古書店を経営する叔父のサトルから電話が入る。飄々とした叔父を苦手としていた貴子だったが、「店に住み込んで、仕事を手伝って欲しい」という申し出に、自然、足は神保町に向いていた。古書店街を舞台に、一人の女性の成長をユーモラスかつペーソス溢れる筆致で描く。「第三回ちよだ文学賞」大賞受賞作品。書き下ろし続編小説「桃子さんの帰還」も収録。
[日販商品データベースより]本の街・神保町を舞台にした青春恋愛映画の原作小説。
交際を始めて1年になる恋人から、突然、「他の女性と結婚することになった」と告げられた貴子は、深く傷ついて、ただ泣き暮らす毎日を送ることになった。職場恋愛だったために会社も辞めることになった貴子は、恋人と仕事をいっぺんに失うことに。そんなとき叔父のサトルから貴子に電話がかかる。叔父は40代、奥さんの桃子さんに家出され、ひとりで神保町で「森崎書店」という古書店を経営していた。飄々としてつかみどころがなく、親類の間では変人として通っていたサトル叔父、小さい頃は貴子も遊んでもらったこともあったものの、ここ数年は交流はなかった。その叔父からの連絡は、「店に住んで、仕事を手伝って欲しい」というものだった。誰かの救いを求めていた貴子は、叔父の申し出を受け入れて、本の街のど真ん中に住むことになった――。
物語の1年半後を描いた続編小説「桃子さんの帰還」も収録。
【編集担当からのおすすめ情報】
監督が一読、「映画にしたい」と思った魅力的な原作小説。
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☆森崎書店の日々
『森崎書店の日々」小学館から刊行のこの文庫本を、リブロ広島店で
手にとったのは、一昨年の事。
神保町という、ワシが五年間過ごした御茶ノ水生活の近隣に位置する
魅惑的な一角が舞台という事もあり、思わず手にした小説です。
衝動買いしたものの、どうしてもページを捲れずにいたのですが、所属
BAND のライブ終了後、ある種屈折した安堵感に背中を押され、ページ
を 捲り始めました。あまりの颯爽感、爽快感に、一気に完読まで駆け抜
けましたっ(^^♪
主人公の貴子をはじめ、サトル叔父さん、桃子さん、本当に愛すべき
キャラクターが、これでもかと存在をアピールしている。ある種のライブ感、
自分も確かにその場所にいて登場人物と息吹を分ち合っている錯覚を
提供してくれる秀逸の作品です(´∀`*)
マジで、薦めるでぇわしゃあっ!!!























