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- ザ・プラスワン
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マリハラがつらくて、カレを自作してみた。
小学館文庫 ア6ー1
THE PLUS ONE- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094066708
[BOOKデータベースより]
二十九歳のケリーは、シリコンバレーで働くロボット・エンジニア。コミュ下手で恋愛ダメダメな彼女は、「妹の結婚式までにプラスワン(同伴者)を見つけろ」という母親のマリハラ的ムチャぶりに辟易。仕方なくデートアプリやクラブで出会いを求めるも撃沈。思い詰めた末に週末の職場に忍び込み、自分の理想を詰め込んだアンドロイドの恋人を自作してしまう…。内向的でプライドの高いヒロインのイタすぎる描写に苦笑したり泣けたり、キュンとしたり。大人のつもりでいても大人になりきれない働くアラサー女子「あるある」満載、SFロマンス&成長物語!
[日販商品データベースより]働くアラサー女子「あるある」SF成長物語
コミュ下手、恋愛ダメダメの29歳のケリーは、シリコンバレーで働くロボット・エンジニア。自分のキャリアがかかった新たなアンドロイド開発プロジェクトに集中したいのに、母親からの「妹の結婚式までに同伴者(プラスワン)を見つけなさい」と結婚をせかす圧力に辟易している。母のマリハラは日に日に強くなり、渋々と慣れないデートアプリに手を出したり、親友プリヤとクラブに出かけるものの、結果は惨敗。自棄になったケリーは、週末の職場に忍び込み、自分の理想を詰め込んだアンドロイドの恋人「イーサン」を自作してしまう……。
内向的でプライドの高いヒロインのイタすぎる描写に苦笑したり、ちょっぴり泣けたり、イーサンとの関係にキュンとしたり。バリバリ働く自立した大人のつもりでいても、実は大人になりきれていないケリーに共感。働くアラサー女子「あるある」満載のSFロマンス&成長物語!
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