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法然との出会い……、そして越後への配流
弾圧、非難と闘いながら、浄土真宗を創始し、あくまでも人間として生き抜いた親鸞の苦難の生涯を描く大作。
第3巻「法難の巻」(下)では、新興勢力として日増しに影響を強める浄土宗に対して、旧来勢力の圧力により、「念仏停止、法然と高弟の流罪」という弾圧が加えられ、法然は土佐へ。そして親鸞も“肉食妻帯の破戒僧”として越後に流されることとなる。
その前夜、産後の衰弱に心労が重なった妻の承子が他界し、親鸞は傷心を抱いて越後へ旅断つ……。
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