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- 線香花火のような恋だった
-
- 価格
- 605円(本体550円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086803090
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[BOOKデータベースより]
高1の三倉雅時は、人が死ぬ一週間前から“死”の香りを嗅ぐことができる。大事な人達を失ってきたことで「自分が関わると人が死ぬ」と思い込んでいた。そんな彼の前に、無邪気なクラスメイト・陽斗美が現れる。彼女と関わるうちに、心を開いていく雅時。ある日、陽斗美から死の香りがすることに気づく。「三倉くんは死神なんかじゃない。私が証明する」と言われるが!?
[日販商品データベースより]"高1の三倉雅時は、人が死ぬ一週間前から“死""の香りを嗅ぐことができる。
幼い頃、大事な人達を失ったことで「自分が関わると人が死ぬ」と思い込んでいた。
そんな彼の前に、無邪気なクラスメイト・陽斗美が現れる。
彼女と関わるうちに、心を開いていく雅時。
けれど、ある日、陽斗美から死の香りがすることに気づく。
「三倉くんは死神なんかじゃない。私が証明する」と言われるが…!?
ずっと、世界から目を背けて生きてきた。
ずっと、俺以外の人間を馬鹿にして生きてきた。
そのほうが楽だったから。
そんな俺を変えてくれる、女の子に出会った。
これは、彼女と俺の七日間の物語。
"