[BOOKデータベースより]
教科書でもなくカタログでもない、ロボット工学へのはじめの一歩を踏み出すためのガイドブック。数式や専門用語をほとんど用いることなく、絵によって「ロボット」というものの全体像をざっくりと、けれども正しく知ってもらうことを狙いとしている。
第1章 ロボットとは
第2章 形で見るロボット(移動するための形;作業するための形)
第3章 ロボットの中身(センサ―感じるための部品;アクチュエータ―動くための部品;コンピュータ―考えるための部品)
第4章 いろいろなロボット(人間を支援するロボット;人間が行けない場所にもロボット;生物を知り生物から学ぶためのロボット)
第5章 ロボットのこれまでとこれから
ロボットの役割、技術、研究の最先端や未来像までをやさしく解説。ロボットとは「感じて、考えて、動く機械」全部のこと。この考えのもと、産業ロボもお掃除ロボも幅広く語る。ロボットの世界が今よりずっと身近になる。
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