- 竜の姫ブリュンヒルド
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784049146790
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ド屑 2
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年08月発売】
- ド屑
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年05月発売】
- #推しが幸せならOKです
-
価格:748円(本体680円+税)
【2022年10月発売】
- クリムヒルトとブリュンヒルド
-
価格:693円(本体630円+税)
【2023年08月発売】
- 百鬼の花嫁
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年09月発売】
[BOOKデータベースより]
人々は彼女をこう呼んだ。時に蔑み、時に畏れながら、あれは「竜の姫」と。帝国軍の大砲が竜の胸を貫く、そのおよそ700年前―邪竜に脅かされる小国ノーヴェルラントは、神竜と契約を結び、その庇護の下に繁栄していた。国で唯一、竜の言葉を解する「竜の巫女」の家に生まれた娘ブリュンヒルドは、母やその母と同じく神竜に仕えた。竜の神殿を掃き清め、その御言葉を聞き、そして感謝の貢物を捧げる―月に、七人。第28回電撃小説大賞“銀賞”受賞の本格ファンタジー、第二部堂々開幕!
[日販商品データベースより]人々は彼女をこう呼んだ。時に蔑み、時に畏れながら、あれは「竜の姫」と。
帝国軍の大砲が竜の胸を貫く、そのおよそ700年前―−邪竜に脅かされる小国は、神竜と契約を結び、その庇護の下に繁栄していた。
国で唯一、竜の言葉を解する「竜の巫女」の家に生まれた娘ブリュンヒルドは、母やその母と同じく神竜に仕えた。 竜の神殿を掃き清め、その御言葉を聞き、そして感謝の貢物を捧げる――月に、七人。
第28回電撃小説大賞《銀賞》受賞の本格ファンタジー、第二部堂々開幕!