[BOOKデータベースより]
元国税調査官が「世界の近代〜現代」にガサ入れ。「お金の流れ」が、歴史をわかりやすくし、そして“複雑”にもする!
イギリスは、世界の覇権を「お金で買った」
アメリカの「金」と「ドル」に世界が屈服!
もう一つの“資源大国”としてのソビエト連邦
アラブを再興させた“オイル・マネー”の威力
敗戦国ドイツ「奇跡の復興」と「苦悩」
アメリカを脅かす日本、経済力の源泉は?
石油利権闘争―アラブ社会の反乱
“第3の経済勢力”中国の目覚め
実は「経済問題」だった東西冷戦の結末
「アメリカ復権」と「日本凋落」の密接な関係
イスラム国の背景を「お金の流れ」から探る
EU発足!共通通貨・ユーロの野望とは?
世界最大の借金大国「米」vs.黒字の貿易大国「中」
イギリスが仕掛けた世界最大の“経済テロ”
権力はお金で「買える」らしい。戦争、資源闘争、内戦、外交…。あらゆることの背景には必ず「お金」がある。世界の今をわかりやすく、深く知るために、元国税調査官が「世界の近代〜現代」にガサ入れ。
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力はお金で「買える」らしい――戦争、資源闘争、内戦、国際機関、外交協定。あらゆることの背景には必ず「お金」がある。世界の今をわかりやすく、深く知るために、元国税調査官が近現代にガサ入れ!