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[BOOKデータベースより]
元国税調査官が「戦国大名の懐」にガサ入れ。貯金が減っては戦もできぬ。楽しく読むだけで歴史の本質がつかめる。
幕府の“財政破綻”から戦国時代の幕が上がる
[日販商品データベースより]桶狭間の戦いは“経済覇権争い”だった!
織田信長の“錬金術”を徹底調査
税金オンチ・武田信玄は“破綻寸前”
軍需物資の“調達スキル”が武将の生死を分ける
“血と欲望”にまみれた南蛮貿易の収支決算
比叡山フィナンシャル・グループ「年利は48〜72%です」
“集金レジャーランド”としての安土城
上杉、毛利、島津…諸大名たちの経済戦略
「本能寺の変」と「土地改革」の謎〔ほか〕
・幕府の“財政破綻”から戦国時代の幕が上がる
・安土城は信長の「集金レジャー施設」!?
・比叡山フィナンシャル・グループ「年利は48%〜です」
・桶狭間の戦いは“経済覇権争い”だった!
・税金オンチの戦国大名は“破綻寸前”
・家康の“経済効率のいい”天下取り――関が原の戦い ……etc.
元国税調査官には「戦国時代の覇者」はこう見える!
税金、外国との貿易、国内物流、経済政策……ただ武力と知略が長けていれば
覇者になれるわけではない。
「お金の流れ」から浮かびあがる、真の戦国“経済”巧者は誰だ!?