- GOSICK
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- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2009年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044281069
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ユーザーレビュー (7件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
不思議な世界観とかわいい主人公達に魅了されました!!謎解きを行う少女と欠片を集める少年の掛け合いが私は大好きです。(そらまめ/女性/10代)
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83
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面白いです!
ミステリーがテーマなのですがキャラ達がいきいきしていて読んでいて楽しい。もちろんアッと息をのむ仕掛けも読みどころです
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HonyaClub.comアンケート
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
遠い異国の地。生徒のいない学校での夏休み…そんな世界でのまったり?事件?そんな夏休みを読めます!!(葵/女性/20代)
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HonyaClub.comアンケート
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
ヴィクトリカがかわいいし、彼女を守ろうとする久城君が純粋にかっこいいです。(サブレ/男性/10代)
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HonyaClub.comアンケート
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
高校生の娘がはまっていて、おもしろいから是非読んでみてと進められ読んでみることに。とてもおもしろかったですよ!(みかん/女性/40代)
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姫ちゃん
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最初から最後まで「謎」
本当に面白い作品です。
最初はプロローグの意味が分からなくて、何度も読み返したり、小説の最初の部分を無駄な説明?などと感じていたが最後読み終えたときにはなんともいえない感動に満ちていました。すごいミステリーの真相を分かったから感じれる満足。
プロローグは最後まで読めば意味が分かる。そして、小説に一切無駄な分が無い。すべて必要で、あとのストーリーに重要なピースだったりするんですね。
主人公たちの初々しい恋心とかも素敵ですし、主人公ヴィクトリカの過去などもすごく気になります。
この作品は高校生が選んだ文庫本第一位(なんちゃら)だったので買ったのですが、買ってよかったと思います。ミステリー読んだこと無い人もぜひ読んでみてください。次のがすぐ読みたくなると思いますww
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
最初は数々のヒントを見つけて、事件を解決するストーリーだけど、読むにつれて、淡い恋心や事件の裏にある国家の思惑が見えて読み続けたくなる本です。 ミステリー小説を読んだことがない人に読んでもらいたいです。(タピオカ)
[BOOKデータベースより]
前世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。極東の島国から留学した久城一弥は、聖マルグリット学園の図書館塔で奇妙な美少女・ヴィクトリカと出会った。彼女の頭脳は学園の難事件を次々解決してゆくが、ある日ヴィクトリカと一弥は豪華客船に招待され、そこで本物の殺人事件に遭遇してしまう。やがて彼ら自身に危機が迫ったとき、ヴィクトリカは―!?直木賞作家が贈る、キュートでダークなミステリ・シリーズ。
[日販商品データベースより]20世紀初頭、ヨーロッパの小国ソヴュール。東洋の島国から留学してきた久城一弥と、超頭脳の美少女ヴィクトリカのコンビが不思議な事件に挑む――キュートでダークなミステリ・シリーズ!!