- 地名でわかるオモシロ世界史
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784044094263
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[BOOKデータベースより]
ルーマニアは「ローマ人の土地」、ロシアはヴァイキングの「ルス人の土地」、大航海時代の日本は黄金の島「ワクワク」と呼ばれていた?ハンブルクなどブルクやバーグのつく地名は、中世ヨーロッパの城壁に囲まれた都市を表すなど、世界の国々や都市の名には、帝国の拡大、宗教戦争、民族大移動、「新大陸」発見、産業革命など、世界を巻き込んだ大変革の足跡が刻まれている。由来と歴史地図の読み解きで楽しむ、発見の世界史。
1 ヨーロッパの地名の源はギリシア、ローマ
[日販商品データベースより]2 民族移動と経済が生んだ中世ヨーロッパの地名
3 イスラームの興亡と西アジア
4 モンゴル帝国が変えた中央アジアの地名
5 ロシア帝国の誕生とスラブの国々
6 中華思想が反映、東アジアの地名
7 インド文明と東南アジアの地名
8 「大航海時代」と産業革命が生んだ地名
9 アメリカという「新世界」
10 国名で読むアフリカとオセアニア
ルーマニアは「ローマ人の土地」、ロシアはヴァイキングの「ルス人の土地」、大航海時代の日本は黄金の島「ワクワク」と呼ばれていた?ハンブルクなどブルクやバーグのつく地名は、中世ヨーロッパの城壁に囲まれた都市を表すなど、世界の国々や都市の名には、帝国の拡大、宗教戦争、民族大移動、「新大陸」発見、産業革命など、世界を巻き込んだ大変革の足跡が刻まれている。由来と歴史地図の読み解きで楽しむ、発見の世界史。