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角川ソフィア文庫 Iー158ー1
KADOKAWA 柴田宵曲
点
江戸での日常生活から戊辰戦争まで、明治になって語られた最後の武士たちの証言。
大名の日常生活大奥秘記時の御太皷高家の話御船手の話御朱印道中・御目付御徒士物語
大名から御家人まで、江戸時代の元武士たちが明治維新後に語った回顧談。生活・習俗・規則などの話題から、薩英戦争や大政奉還のような大事件まで、当事者として居合わせた人々だからこそできる貴重な話を、江戸学の祖・三田村鳶魚の著作に携わった柴田宵曲が編む。親本は青蛙房から刊行された『幕末の武家』。文庫化にあたり新たな注釈を加えた。江戸時代を知るための必読の書。解説・高尾善希【内容(一部)】・江戸城の開門・閉門のしきたり・米公使を言い負かした弁舌の立つ老中・悲惨な旧幕臣の静岡への移住・薩英戦争真っ只中のイギリス軍艦に乗り合わせた日本人・軍艦開陽丸を受け取りに行く途中インドネシアで難破した話【目次】解題 柴田宵曲大名の日常生活 浅野長勲大奥秘記 村山鎮時の御太鼓 桂園高家の話 大沢基輔御船手の話 向井秋村御朱印道中・御目付 桂園御徒士物語 鈍我羅漢勤番者 内藤鳴雪お伽役の話 伊藤景直廻り方の話 今泉雄作雲助 宮崎三昧幕末の話 梶金八、飯島半十郎、江原素六、柴太一郎、立花種恭、竹斎、六十匁道人、相陽道人、松本蘭疇、流行歌明治元年 塚原渋柿外国使臣の謁見 江連堯則明治以前の支那貿易 山口挙直幕末外交瑣談 田辺太一目撃した薩英戦争 清水卯三郎日蘭交渉の一片 長岡護美徳川民部公子の渡仏 呉陽散士和蘭留学の話 あられのや主人幕府軍艦開陽丸の終始 沢太郎左衛門
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Byte
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[BOOKデータベースより]
江戸での日常生活から戊辰戦争まで、明治になって語られた最後の武士たちの証言。
大名の日常生活
[日販商品データベースより]大奥秘記
時の御太皷
高家の話
御船手の話
御朱印道中・御目付
御徒士物語
大名から御家人まで、江戸時代の元武士たちが明治維新後に語った回顧談。生活・習俗・規則などの話題から、薩英戦争や大政奉還のような大事件まで、当事者として居合わせた人々だからこそできる貴重な話を、江戸学の祖・三田村鳶魚の著作に携わった柴田宵曲が編む。親本は青蛙房から刊行された『幕末の武家』。文庫化にあたり新たな注釈を加えた。江戸時代を知るための必読の書。
解説・高尾善希
【内容(一部)】
・江戸城の開門・閉門のしきたり
・米公使を言い負かした弁舌の立つ老中
・悲惨な旧幕臣の静岡への移住
・薩英戦争真っ只中のイギリス軍艦に乗り合わせた日本人
・軍艦開陽丸を受け取りに行く途中インドネシアで難破した話
【目次】
解題 柴田宵曲
大名の日常生活 浅野長勲
大奥秘記 村山鎮
時の御太鼓 桂園
高家の話 大沢基輔
御船手の話 向井秋村
御朱印道中・御目付 桂園
御徒士物語 鈍我羅漢
勤番者 内藤鳴雪
お伽役の話 伊藤景直
廻り方の話 今泉雄作
雲助 宮崎三昧
幕末の話 梶金八、飯島半十郎、江原素六、柴太一郎、立花種恭、竹斎、六十匁道人、相陽道人、松本蘭疇、流行歌
明治元年 塚原渋柿
外国使臣の謁見 江連堯則
明治以前の支那貿易 山口挙直
幕末外交瑣談 田辺太一
目撃した薩英戦争 清水卯三郎
日蘭交渉の一片 長岡護美
徳川民部公子の渡仏 呉陽散士
和蘭留学の話 あられのや主人
幕府軍艦開陽丸の終始 沢太郎左衛門