- 忘れ形見
-
漢方医・有安
角川文庫 時ーあ136ー1
- 価格
- 1,056円(本体960円+税)
- 発行年月
- 2026年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041171462
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[BOOKデータベースより]
「金は天下の回りもの。貯め込んだって仕方がないわさ」日本橋の米沢町で貧しい者から薬料も取らず、みずからも貧乏所帯の漢方医・有安。料理や裁縫といった家事が不得意で、剣術に精を出す娘のお雪とのふたり暮らしだったが、有安は元士で、お雪とは血のつながらないわけありの父娘だった。ある時、病気がちなお千代とお美知の母子を診療していたが、お千代の様子を窺う若い浪人の存在に気付く…。江戸の人情と優しさ溢れる時代小説!
[日販商品データベースより]江戸の人々の病と心を癒す医師――「漢方医・有安」シリーズ2カ月連続刊行!
「面白くって、やめられない。あっという間に読み終えてしまった」(解説より) 作家 坂井希久子
「金は天下の回りもの。貯め込んだって仕方がないわさ」日本橋の米沢町で貧しい者から薬料も取らず、みずからも貧乏所帯の漢方医・有安。料理や裁縫といった家事が不得意で、剣術に精を出す娘のお雪とのふたり暮らしだったが、有安は元士(さむらい)で、お雪とは血のつながらないわけありの親子だった。ある時、病気がちな千代と美知の親子を診療していたが、千代を付け狙う若い武士の存在に気付く……。江戸の人情と優しさ溢れる時代小説!