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- 腕を失くした璃々栖〜明治悪魔祓師異譚〜 1
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041132029
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[BOOKデータベースより]
明治三十六年十一月一日/神戸外国人居留地。悪魔祓師の神童・皆無は、軍の任務中に心臓を貫かれ致命傷を負った。死にゆくなか、どこからか心地よい声が響く。「人の子よ、そなたに第二の心臓を呉れてやろう。その代わり―予と煉獄の先の覇道へ、ともに征こうぞ」現れたのは、天使とすら見紛う少女・楢々栖。「七つの大罪」に名を連ねる悪魔で―そして、彼女には腕が無かった。悪魔の力と引換えに、璃々栖と一蓮托生の命となった皆無。二人の旅路の果ては、煉獄での終焉か、未来を掴む覇道か―明治悪魔祓師異譚『腕を失くした璃々栖』、ここに開幕す。
[日販商品データベースより]◇明治三十六年十一月一日/神戸外国人居留地
悪魔祓師の神童・皆無は、軍の任務中に心臓を貫かれ致命傷を負った。死にゆくなか、どこからか心地よい声が響く。
「人の子よ、そなたに第二の心臓を呉れてやろう。その代わり――予と煉獄の先の覇道へ、ともに征こうぞ」
現れたのは、天使とすら見紛う少女・璃々栖。「七つの大罪」に名を連ねる悪魔で――そして、彼女には腕が無かった。
悪魔の力と引換えに、璃々栖と一蓮托生の命となった皆無。二人の旅路の果ては、煉獄での終焉か、未来を掴む覇道か――
明治悪魔祓師異譚『腕を失くした璃々栖』、ここに開幕す。