- ゲームの企画書 1
-
どんな子供でも遊べなければならない
角川新書 Kー255
- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784040822761
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[BOOKデータベースより]
歴史にその名を残す名作ゲームのクリエイター達に聞く開発秘話。ヒット企画の発想と創意工夫、そして時代を超える普遍性。彼らの目線や考え方を通しながら「ヒットする企画」を考える。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』(遠藤雅伸×田尻智×杉森建)
[日販商品データベースより]第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』(さくまあきら×桝田省治)
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』(中村光一×長畑成一郎)
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで(襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男)
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男