ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
KADOKAWA からすば晴 ニシカワエイト
点
本書『マモノスクランブル』は、TRPG(テーブルトークRPG)のルールブックです。この書籍には、『マモノスクランブル』で遊ぶために必要なルールや、シナリオなどが収録されています。
第1章 出会い第2章 世界第3章 登場人物第4章 物語進行第5章 補佐第6章 物語補遺
『マモノスクランブル』は、現代風の世界を舞台に、マモノたちが仲間と共にさまざまなトラブルを解決していくTRPG(テーブルトークRPG)だ。この世界では、〈大停止〉という事件をきっかけにマモノが現れた。いろいろな事情があって〈東京〉は、いろんなマモノと人間が入り交じって暮らす街になっている。〈東京〉では、毎日いろんなトラブルが起きる。迷子探しも、イヌの散歩も、外食に出かけるのも、誰かの結婚式も、とんでもないトラブルに発展する可能性を秘めている。“クラン”同士のいざこざや、〈東京〉の闇に生きる〈札なし〉が厄介事を持ち込むことだって珍しくない。PCたちは誰かにその解決を頼まれるかもしれないし、巻き込まれるかもしれない。そして仲間と一緒にトラブルを解決していくわけだ。『マモノスクランブル』のPCはマモノ――いわゆる“人外”だ。人に近いマモノから、まったくかけ離れたマモノまで、さまざまなマモノを作成できる。また、特徴をロールプレイに組み込めば[判定]が有利になるぞ。【キーワード】現代×人外×ロールプレイ重視【人数の目安】1〜5人程度(GMCルール、ソロシナリオあり)【時間の目安】2〜3時間(+キャラ作成時間)【使う道具】12面体ダイス(1人あたり4個程度)
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
瀧里フユ どらこにあん LAM
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年09月発売】
坂東玉三郎 林美木子
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年10月発売】
川上新一 佐藤岳彦
価格:3,278円(本体2,980円+税)
【2017年08月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
本書『マモノスクランブル』は、TRPG(テーブルトークRPG)のルールブックです。この書籍には、『マモノスクランブル』で遊ぶために必要なルールや、シナリオなどが収録されています。
第1章 出会い
[日販商品データベースより]第2章 世界
第3章 登場人物
第4章 物語進行
第5章 補佐
第6章 物語
補遺
『マモノスクランブル』は、現代風の世界を舞台に、マモノたちが仲間と共にさまざまなトラブルを解決していくTRPG(テーブルトークRPG)だ。
この世界では、〈大停止〉という事件をきっかけにマモノが現れた。いろいろな事情があって〈東京〉は、いろんなマモノと人間が入り交じって暮らす街になっている。
〈東京〉では、毎日いろんなトラブルが起きる。迷子探しも、イヌの散歩も、外食に出かけるのも、誰かの結婚式も、とんでもないトラブルに発展する可能性を秘めている。“クラン”同士のいざこざや、〈東京〉の闇に生きる〈札なし〉が厄介事を持ち込むことだって珍しくない。PCたちは誰かにその解決を頼まれるかもしれないし、巻き込まれるかもしれない。そして仲間と一緒にトラブルを解決していくわけだ。
『マモノスクランブル』のPCはマモノ――いわゆる“人外”だ。人に近いマモノから、まったくかけ離れたマモノまで、さまざまなマモノを作成できる。また、特徴をロールプレイに組み込めば[判定]が有利になるぞ。
【キーワード】
現代×人外×ロールプレイ重視
【人数の目安】
1〜5人程度(GMCルール、ソロシナリオあり)
【時間の目安】
2〜3時間(+キャラ作成時間)
【使う道具】
12面体ダイス(1人あたり4個程度)