- ここは書物平坂
-
黄泉の花咲く本屋さん
富士見L文庫 あー13ー2ー1
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2019年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040730189
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる 4
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2023年03月発売】
- 完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる 5
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年11月発売】
- 完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる 8
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年03月発売】
- 完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる 6
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年06月発売】
- 完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる 7
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
あの世とこの世の狭間で、鬼の店長が営む奇妙な店「書物平坂」。上司からパワハラを受け人生に絶望した奈美は、この「書物平坂」へ辿り着き、昔大事にしていた一冊に再会。夜通し読書に没頭することで元気を取り戻すと、今度は鬼の店長に店番を頼まれてしまう。怪しい客ばかりで一筋縄ではいかないものの、奈美は持ち前の楽観的な人柄で乗り切ろうとするが…?(店長のプロポーズにも気づいてあげてほしいけど!?)さて今日も、鬼のイケメン店長に引きこもりの童子も手伝って、地獄の本屋さん開店です!
[日販商品データベースより]上司のパワハラで絶望した奈美は、ある日古ぼけた店を見つける。そこは未練のある本が集まる、鬼の店主が経営する地獄の本屋だった。店主からのプロポーズは置いといて、奈美は様々なお客さんを相手に奮闘するが!?