- 華仙公主夜話
-
その麗人、後宮の闇を討つ
富士見Ｌ文庫 きー５ー２ー１
- 価格
- 660円（本体600円＋税）
- 発行年月
- 2018年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040727851
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- だって望まれない番ですから ３
-
価格：847円（本体770円＋税）
【2025年05月発売】
- 大草原の小さな領主〜元廃ゲーマーな転生幼女の楽しいハードモード辺境開拓記〜 １
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2025年05月発売】
- 諦めの悪い外交官パパは逃げ出しママへの愛が強すぎる
-
価格：825円（本体750円＋税）
【2025年06月発売】
- だって望まれない番ですから ２
-
価格：792円（本体720円＋税）
【2024年08月発売】
- だって望まれない番ですから １
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2024年03月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
初代皇帝が仙人の力を借りて建国したという伝説を持つ基照国。絶世の美女ともてはやされる酒楼の女主・祥明花のもとにある日、若き宰相の李伯慶が訪ねてくる。実は明花の正体は、先帝の落とし胤と噂の華仙公主。伯慶は滅亡寸前の国と幼い次期皇帝・紫旗を守るため、明花に協力するよう取引を持ちかけてきたのだ。国はどうでもいいが可愛い紫旗は助けたい。その一心で、きな臭い伯慶の誘いに乗ることを決めた明花だったが…？腕力系公主と腹黒宰相の凸凹コンビ、果たして傾国回避なるか！？
[日販商品データベースより]初代皇帝が仙人の力を借りて建国したという伝説を持つ基照国。
絶世の美女ともてはやされる酒楼の女主・祥明花のもとにある日、若き宰相の李伯慶が訪ねてくる。
実は明花の正体は、先帝の落とし胤と噂の姫・華仙公主。伯慶は滅亡寸前の国と幼い次期皇帝・紫旗を守るため、明花に協力するよう取引を持ちかけてきたのだ。
国はどうでもいいが可愛い紫旗は助けたい。その一心で、きな臭い伯慶の誘いに乗ることを決めた明花だったが……？
腕力系公主と腹黒宰相の凸凹コンビ、果たして傾国を回避できるか!?