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- 名人
-
志ん生、そして志ん朝
朝日文庫 こ22ー2
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2018年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022619457
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[BOOKデータベースより]
稀代の落語家、古今亭志ん生と志ん朝。2001年秋の志ん朝の急逝に衝撃を受けた著者が、この父子二代にわたる軌跡を独自の視点で活写する。東京落語の過去と現在を軸に、言葉、人、場所、そして時代の精神へオマージュを捧げる極上の人物論。志ん朝との幻の対談も再録。
第1章 古今亭志ん朝(古今亭志ん朝の死;志ん朝日和(一九八一年〜二〇〇一年))
[日販商品データベースより]第2章 古今亭志ん生(ある落語家の戦後;志ん生幻想)
第3章 志ん生、そして志ん朝(“路地”の消滅;志ん生、大ブレイク ほか)
第4章 落語・言葉・漱石(『落語鑑賞』と下町言葉;夏目漱石と落語)
笑わせの奥義は体調にあり―古今亭志ん朝×小林信彦
【文学/日本文学評論随筆その他】稀代の落語家、古今亭志ん生と志ん朝。2001年の志ん朝の急逝に衝撃を受けた著者が、この親子2代の軌跡を独自の視点で活写する。志ん朝との幻の対談も再録。志ん生ブーム再燃の今こそ知るべき、名人の心打つ伝説。《解説・森卓也》