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[BOOKデータベースより]
本書は、警察官や治安担当関係者にとっては学習書として、報道関係者にとっては取材の節度を研究する資料として、そして一般読者にとっては知られざる世界を理解する教養書として、必読の書といえる。犯罪がグローバル化している現状では、一国治安主義はもはや通用しない。外国で発生しているテロ行為が、いつ自分の身近かで発生するかわからない。テロに取り組んできた諸外国治安機関の経験と対策を学ぶ者には、貴重な文献となるだろう。
序章 なぜ人質は殺害されたのか?―福岡県二丈町立てこもり事件
第1章 警察対テロ部隊とは?
第2章 警察対テロ部隊の火器
第3章 警察対テロ部隊の装備
第4章 人質交渉
第5章 強行突入