- 遊女の中世史
-
遊廓はいかに生まれたのか
歴史文化ライブラリー 629
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784642306294
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[BOOKデータベースより]
借金のかたに身売りされ、遊廓の劣悪な環境で働かされた遊女たち。この非人道的な仕組みはなぜ生まれたのか。性売買のほか芸能や宿泊業を担った中世遊女にアプローチ。遊廓の形成に至る過程を社会の変容とともに描く。
中世から遊廓を考える―プロローグ
[日販商品データベースより]中世遊女の仕事風景(性売買の登場;遊女の宿屋;歌う遊女たち;遊女の性売買;遊女と貴族)
中世遊女をとりまく人びと(遊女の仲間たち;遊女の従者;遊女の婚姻と家族)
性売買の主軸化(芸能から性売買へ;遊女をめぐるまなざしの変容;客の変容)
遊女屋経営者の変容(経営権の喪失;人身売買の開始;遊女屋集団の登場)
遊廓の形成(遊女屋の隔離;遊女屋集団の動向;二分される女性たち;遊廓の形成を考える)
近世・近代遊廓への展望―エピローグ
借金のかたに身を売られ、堀や塀で囲まれた遊廓の劣悪な環境下で働かされた遊女たち。この非人道的な仕組みはいつ、どのように生まれたのか。遊廓の登場以前、性売買だけでなく芸能や宿泊業などを自立的・主体的に担っていた中世の遊女たちにアプローチ。彼女らをとりまく環境を長期的に捉え、遊廓の形成に至る過程を社会の変容とともに描く。