- 新・地域の社会学
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- 価格
- 2,640円（本体2,400円＋税）
- 発行年月
- 2025年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784641222410
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【1997年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
人や文脈によってさまざまに用いられる“地域”という言葉をとらえなおし、身近な生活の拠点である地域における人間・社会の営みを社会学の視角から解明する決定版テキスト。２００８年刊行の初版から第１部（理論編）を踏襲し、地域社会の多様な側面を描くとともに、新たに子育て、若者の生きづらさ、外国人、防災、都市下層、地域交通などの現代的なテーマを加えた最新版。
第１部 地域を考える（“地域”へのアプローチ；地域社会とは何だろう；地域を枠づける制度と組織；地域に生きる集団とネットワーク；地域が歴史を創り出す歴史が地域を造り出す）
[日販商品データベースより]第２部 地域を見る（地域社会と町内会の変容；子ども・子育てと地域社会；生きづらさを抱える人々と地域；防災と地域社会；外国人と地域コミュニティ；都市下層と地域社会；交通と地域社会）
生活の拠点である「地域」における人間・社会の営みを社会学の視角から解明する決定版テキスト。2008年刊行の初版から第Ⅰ部の理論編を踏襲し，第Ⅱ部に新たに子育て，若者の生きづらさ，防災，都市下層などの現代的なテーマを加えた最新版。