- 人間的自由の条件
-
ヘーゲルとポストモダン思想
講談社学術文庫 2006
- 価格
- 1,595円(本体1,450円+税)
- 発行年月
- 2010年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062920063
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 超解読! はじめてのフッサール『イデーン』
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年12月発売】
- 自分を知るための哲学入門
-
価格:814円(本体740円+税)
【1993年12月発売】
- ニーチェ入門
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【1994年09月発売】
- 超解読!はじめてのフッサール『現象学の理念』
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2012年08月発売】
- プラトン入門
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年06月発売】


























[BOOKデータベースより]
「国家」と「資本主義」の矛盾を克服し、その獰猛な格差原理を制御する新しい時代思想はいかにして可能か。ポストモダン思想をはじめとする二十世紀社会思想の対抗原理の枠組みが失効したいま、資本主義的自由国家の「正当性」をどう哲学的に基礎づけるか。カント、ヘーゲル、マルクスら近代哲学に立ち戻り現代社会の行き先を再検証する画期的論考。
第1章 資本主義・国家・倫理―『トランスクリティーク』のアポリア(資本主義というアポリア;カントの「物自体」について;未来の他者とは誰か ほか)
第2章 絶対知と欲望―近代精神の本質(ヘーゲルと絶対精神の体系;コジェーヴのヘーゲル論と現代思想;近代の人間本質―「他者の欲望」と「普遍的承認ゲーム」 ほか)
第3章 人間的自由の条件(マルクス、「後方への回帰」;ヘーゲルとマルクス、「国家論」の発見;「イデオロギー」というアポリア―アルチュセールとマンハイム ほか)