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[BOOKデータベースより]
「史上最悪の愚策」を解き明かす!それは日露戦争の勝利から始まっていた―なぜ、日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたのか?元外務省国際情報局長が解読した歴史の真相!ベストセラー『戦後史の正体』に続く衝撃の書。
序章 なぜ今、真珠湾への道を振り返るのか
[日販商品データベースより]第1章 真珠湾攻撃を始めたかったのは、誰なのか?
第2章 真珠湾攻撃への一五九日間
第3章 真珠湾への道は日露戦争での“勝利”から始まっています
第4章 進みはじめた真珠湾への道―日露戦争後から柳条湖事件直前まで
第5章 日本軍、中国への軍事介入を始める
第6章 日中戦争突入、三国同盟、そして米国との対決へ
第7章 米国の対日政策
第8章 真珠湾への道に反対を唱えていた人たち
第9章 人々は真珠湾攻撃の道に何を学び、何を問題点と見たのか
第10章 暗殺があり、謀略があった
なぜ、日本は勝てる見込みのない戦いを仕掛けたのか。皇族、軍人、政治家、外務官僚…。国策に関わった当事者たちの「生の声」が歴史の真相を語る。ベストセラー「戦後史の正体」に続く衝撃の書。