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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
本に、読者に活字をよんで、ドーパミンが、シナプスから放出したことを錯覚させてくる、(密約のゲスト/男性/40代)
- マカロン
-
新しい視点
バカの壁っていうのがあることを初めて知りました。
人間の脳って、不思議で面白いですね。
この世の中の目に見えるもの、脳の中といっしょ。
人間が作り出したものだから。
[BOOKデータベースより]
イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。
第1章 「バカの壁」とは何か
[日販商品データベースより]第2章 脳の中の係数
第3章 「個性を伸ばせ」という欺瞞
第4章 万物流転、情報不変
第5章 無意識・身体・共同体
第6章 バカの脳
第7章 教育の怪しさ
第8章 一元論を超えて
イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに話が通じないのは、「バカの壁」が立ちはだかっているからである。人生でぶつかる諸問題について、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。〈受賞情報〉毎日出版文化賞特別賞(第57回)