この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- イクサガミ 地
-
価格:935円(本体850円+税)
【2023年05月発売】
- てらこや青義堂師匠、走る
-
価格:902円(本体820円+税)
【2022年09月発売】
- 立つ鳥の舞
-
価格:748円(本体680円+税)
【2021年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:935円(本体850円+税)
【2023年05月発売】
価格:902円(本体820円+税)
【2022年09月発売】
価格:748円(本体680円+税)
【2021年02月発売】
[BOOKデータベースより]
直木賞作家・今村翔吾が魂をこめて描く、熱き血潮の流れる真「平家物語」!これは、生命の唄。これは、家族の唄。これは、愛の唄。
[日販商品データベースより]これは、生命(いのち)の唄。
これは、家族の唄。
これは、愛の唄。
直木賞作家・今村翔吾が魂をこめて描く、熱き血潮の流れる真「平家物語」!
歴史とは、勝者が紡ぐもの――
では、何故『平家物語』は「敗者」の名が題されているのか?
『平家物語』が如何にして生まれ、何を託されたか、
平清盛最愛の子・知盛の生涯を通じて、その謎を感動的に描き切る。
平家全盛から滅亡まで、その最前線で戦い続けた知将が望んだ未来とは。
平清盛、木曽義仲、源頼朝、源義経……時代を創った綺羅星の如き者たち、
善きも悪きもそのままに――そのすべて。
生きるとは何か、今、平家物語に問う――著者