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[BOOKデータベースより]
社会を構成するのは人、人をかたちづくるのは食。「食」をめぐる世界の文化を比較すれば世界の国も社会もみえてくる。
「食」が語る地域、時代、季節―食材の種類と調理法・保存法の比較からみえるもの
[日販商品データベースより]「食」の比較文化学にむけて―人‐自然関係の人類史と民族誌から
「食」が紡ぐ人と地域の輪・環・和―食文化とコミュニケーションを考える
食と宗教性―ヒンドゥー教徒の食文化における浄・不浄観
「食」からみる北陸・石川・金沢―比較食文化学からの地域研究の可能性
金沢の食文化―いくつかの歴史的背景
初期インド仏教における食事と菜食主義
社会を構成するのは人、人をかたちづくるのは食。
「食」をめぐる世界の文化を比較すれば、世界の国も社会もみえてくる。
ガンボ、モーダック、かぶらずし、マルクール、ツォク、カプツェ、おやき、タロイモ、パンノキ、へしこ、野沢菜、ピクルス、日本酒、馬乳酒……。世界と日本の食材と料理、70種以上をとりあげて比較・考察。 座談会と論考を通じて、「食」をめぐる世界の文化の共通性と差異を考えます。