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価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年08月発売】
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【2022年08月発売】
[BOOKデータベースより]
日本人で唯一、現地の黒人信仰“サンテリア”の司祭になってしまった向こう見ずな大学教授が「格言」で読み解く、ゆるくてタフなキューバ人の素顔とは。
序章 そして、司祭となる(「黒人信仰」の司祭)
[日販商品データベースより]第1章 庶民の叡智(ふたりの「イチ」;海賊テレビ;毎日が祝祭日だったら ほか)
第2章 すべては「ことわざ」に(眠りこける小エビ;牛の前の荷車;一枚のハンカチ ほか)
第3章 占いと儀式(サンテリアとは何か;アロハキューバ人の宇宙観;太陽をあがめる ほか)
第4章 変わりゆく革命の国―2015(アメリカとの雪どけ;革命から観光へ;家族の解体と再生 ほか)
終章 遠くキューバから(紫の桜)
遠くて近い、近くて遠いキューバ―あとがきに代えて
ほんとに“ゲバラが愛した国”なのか。日本で唯一、現地の黒人信仰=サンテリアの司祭になってしまった大学教授が「格言」で読み解く、ゆるくてタフなキューバ人の素顔。『日経新聞』人気連載待望の単行本化。