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[BOOKデータベースより]
2012〜2015年、共同通信社外信部記者として中東に駐在した著者による書き下ろし。紛争地帯にあって危険な目に何度も遭いながらも、泥沼化するシリア内戦と「イスラム国」拡大をつぶさに現地取材してきた記者が見たシリアの真実。PC・スマホで見られるクラウド写真集「美しい国の人々と戦争」が付属。
序章 「日本にとっての悪夢が始まるのだ」
[日販商品データベースより]第1章 過激派の温床と化した美しい国
第2章 そして出現した「国家」
第3章 各国メディア、記者たちの苦悩
第4章 追走「邦人人質事件」
終章 日本はだれと戦うのか
012〜2015年、共同通信社外信部記者としてカイロ支局に駐在した記者(著者略歴)による書き下ろし。
「米国の戦争」に巻き込まれるおそれは本当にないのか?
集団的自衛権の行使で日本はだれと戦うのか?
「邦人人質事件」をめぐる政府の対応に間違いはなかったのか?
「日本の悪夢」は本当に始まるのか?
中東に駐在し、危険な目に何度も遭いながらも
泥沼化するシリア内戦と「イスラム国」拡大をつぶさに現地取材。
そこから見えてきたシリアの真実とは。