- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- KOKKO 第18号(2 2017)
-
「国」と「公」を現場から問い直す情報誌
特集:公務員酷書
- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2017年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784906708642
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 石橋湛山の〈問い〉
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2020年11月発売】
- 現場発!ニッポン再興
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2019年04月発売】
- 公に尽くす 平和こそすべての礎
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
特集「公務員酷書」
[日販商品データベースより]新連載 KANちゃんの職場訪問記 第1回 沖縄総合事務局開発建設部の巻
連載 国家公務員の労働条件Q&Aきほんの「き」から 第6回 職場のパワハラをやめさせたい
リレー連載 運動のヌーヴェルヴァーグ エキタス9 労働組合から見た市民運動としてのエキタス
連載 スクリーンに息づく愛しき人びと 第17作 トランプ時代の『トランボ』観賞
書評 第14回 ジョナサン・ハイト著『社会はなぜ左と右にわかれるのか―対立を超えるための道徳心理学』
特集は「公務員酷書」。十数年前から日本の公務員は人数も人件費も世界最低。それなのに、国家公務員の定員は、毎年2%削減され続けている。「ヤバすぎる公務員削減」を、各行政分野から告発する。