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[BOOKデータベースより]
1 第1回取材(撮影前)取材日:2013年11月2日@世田谷美術館(舞台はなぜここなのか?)
[日販商品データベースより]2 第2回取材(撮影後・編集前)取材日:2013年12月10日@麹町ヴェローチェ(誰に密着するのか?;登場人物を増やすか?;どうすれば「映画」になるのか?)
3 第3回取材(ログ起こしの途中)取材日:2014年4月15日@上野カフェラミル(何でどう撮るのか?;編集の目的は何か?;どうすれば監督になれるのか?;生計をどう立てるのか?;映画づくりにとって、何がムダか?)
4 第4回取材(編集完了後)取材日:2015年4月30日NYとのスカイプにて(何を残し、何をカットするのか?;編集の基準は何か?;「何の」映画なのか?;被写体には観せるのか?)
5 第5回取材(ロカルノ映画祭招待)取材日:2015年7月22日NYとのスカイプにて(映画祭ではどうすれば上映されるのか?)
舞台は岡山県・牛窓。カメラを回せば、グローバリズム、高齢化、震災の影響、第一次産業の苦境、すべてが映りこんでいた。観察映画『牡蛎工場』をつくる監督を逆観察。台本なしの映画づくりの幕が上がる。