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- 南城市見聞記
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読んで歩いてなんじょうの地名と文化
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784899824008
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読んで歩いてなんじょうの地名と文化
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[日販商品データベースより]
南城市は、沖縄本島南部の東海岸、中城湾と太平洋に面する、面積49.70平方キロの市である。2006年1月1日に、1町3村(佐敷町・知念村・玉城村・大里村)の合併により誕生した。合併したあとの市の形状がハート型をしていることから、市のロゴマークもハート型のハイビスカスがモチーフとなっている。
緑豊かな自然環境、神の島・琉球民族発祥の地とされる久高島をはじめ、世界遺産である「斎場御嶽(せーふぁうたき)」、稲作発祥の地とされる受水走水、数々のグスク、東御廻り(あがりうまーい)の文化遺産など、歴史・文化史跡を多数有している。
「地名は人と自然との関わりを教えてくれる記録媒体である」
「村あしびや村芝居は人心をいやし奮い立たせる存在である」
南城市在住の著者が、カメラ片手に見て聞いて回った なんじょう見聞記。