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[BOOKデータベースより]
本書は、通算65年にわたって書き残した膨大な量の日記のほか、新発見の「サトウ旧蔵写真アルバム」や日本の家族への手紙などを駆使して、サトウが見た明治維新を再現し、波瀾に富んだその生涯を明らかにする。
第1部 維新への道(サトウ家の人びと;極東への旅立ち―上海・北京経由日本へ;攘夷の国へ ほか)
[日販商品データベースより]第2部 アジアの外交官として(日本への帰任;灯台視察;西南戦争―西郷との別れ ほか)
解説 アーネスト・サトウが遺したもの(二つの写真アルバムの邂逅;サトウの蔵書;サトウの著作 ほか)
1862年19歳の若さで日本の土を踏んだ英国外交官アーネスト・サトウ。サトウ旧蔵写真アルバムや日本の家族への手紙などを駆使し、サトウが見た明治維新を再現し、波瀾に富んだその生涯を明らかにする。