- これからの工務店経営とSDGs(持続可能な開発目標)
-
日本建築センター 東京官書普及
建築関連産業とSDGs委員会- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784889101812
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[BOOKデータベースより]
これからの工務店経営における、SDGs導入のプロセスをイメージして「工務店はなぜSDGsに取り組むべきなのか」、「いかにしてSDGsに取り組むか」をわかりやすく解説し、優れた事例を多く収録。「建築産業にとってのSDGs」の始妹編。巻末に、工務店のSDGs導入の手がかりとなる「工務店が取り組むSDGsの実践事例」、「後づけマッピングの事例」、「先づけマッピングの事例」及び「指標設定の事例」を収録。
序章 工務店にとってのSDGsとは(国連2030アジェンダとSDGs―人類と地球の繁栄のための行動計画;SDGsに係わる国、自治体、産業界、市民・消費者における動向―変革に向けたうねり)
1章 工務店はなぜSDGsに取り組むべきなのか―ビジネスチャンスをとらえよう(工務店に押し寄せる経営環境の変化―SDGs導入の背景とは;SDGs導入の様々なメリット―工務店・施主・社会にもたらされるメリット;これからの工務店に期待される役割―次世代により良い社会資産を引き継ぐには)
2章 いかにしてSDGsに取り組むか(SDGsの理解の浸透;過去の取組の振り返りと経営課題の洗い出し―後づけマッピング;経営ビジョンと優先的取組事項の設定―先づけマッピング;経営計画の策定と実行;フォローアップと情報発信;さらなる取組の深化に向けて)