この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 失われるのは、ぼくらのほうだ
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2016年04月発売】
- 家族変動と子どもの社会学
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年12月発売】
- 知る・わかる・伝えるSDGs 1
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年10月発売】
- 離れていても家族
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年08月発売】
- 異文化コミュニケーション学への招待
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2021年07月発売】
[BOOKデータベースより]
ニート、フリーターは気付いている。「正社員になれば、待っているのは奴隷労働だ」。比較文化精神医学者の、最も新しい社会分析。
想像力を働かせるために、知識はある
[日販商品データベースより]「平和学は恋愛学です」
皆の感情が、貧困化している
「ひとりっ子的」育ちかた
「自閉の遊び」
子どもの情報化
内面と外面で分裂する、若者たち
二つの世界を無意識に使い分ける
現状を追認するメンタリティ
「キレる」というスタイルは、時代的なもの〔ほか〕
「失われた10年」から5年、「正社員」の多くは過重労働でへとへとになり、若者はそれを知っているから「フリーター」「ニート」となっていく…。比較文化精神医学者の、最も新しい日本社会分析。