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[BOOKデータベースより]
本書は、「団塊世代」のために書き下ろした年金の入門書である。記述にあたっては、複雑きわまる現行制度(仕組みと手続き)をできるだけ解きほぐし、順を追ってわかるように心がけた。加えて、「付加保険料」や「もらい忘れの解消」など、年金アップのための制度活用法も提示している。
プロローグ 団塊世代を直撃する「2007年クライシス」(月額30万円など夢のまた夢;サラリーマン残酷、自営業地獄の年金制度 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 いつから、どんな年金がもらえるのか(「年金制度」のヘソだけは押さえよう;年金は「長生き」というリスクに対する保険 ほか)
第2章 「国民年金」のあなたは、これだけもらえる(自営業者をサポートするのが「国民年金」;満額は40年間加入で、年額80万円弱 ほか)
第3章 厚生年金のあなたは、これだけもらえる(厚生年金がもらえる3つの受給原則;もらえる年金額の「早分かりサービス」ができた ほか)
第4章 あなたは、もっと年金がもらえる(団塊世代にも「もらい忘れ」が続出する;自分の「受給資格」と「加入歴」を確認しよう ほか)
2007年クライシスが団塊世代を直撃する。そんな「団塊世代」のために書き下ろした年金入門&必勝術の本。複雑きわまる年金の仕組みと手続きを解きほぐし、丁寧に説明。年金アップのための制度活用法も提示する。