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- 平城京遊行
-
古代史の光と影を追う
TAC
武光誠
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784813237044

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[BOOKデータベースより]
いにしえの都に創建された神社仏閣を探訪。歴史文化の深層に通暁した著者ならではの読み解きが、古代史の謎究明の道筋を照らし出す。
第1部 神社仏閣には歴史の爪痕が残っている(七不思議が残る古代史のシンボル的な寺院―法隆寺;蘇我馬子によって造られた巨大寺院―飛鳥寺(法興寺);蘇我氏衰退の歴史を刻んだ寺―山田寺 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 敗者の無念が漂う旧跡と御陵(日本最古の古代都市―纏向遺跡;有力豪族・蘇我氏滅亡の地―甘橿丘;教科書にも載る歴史的暗殺事件の舞台―飛鳥板蓋宮跡 ほか)
第3部 古代史の謎が埋まっている古墳群(呪術で王家を支えた物部氏の墓群―杣之内古墳群;誰のものかわからない正体不明の古墳群―大和古墳群;邪馬台国論争の流れをかえた―柳本古墳群 ほか)
古代史研究の第一人者である著者が、奈良時代に創建された神社仏閣・陵墓などを探訪し、古代史の謎究明の道筋を照らし出す。“いにしえの都”史跡巡りの旅にも格好の1冊。平城遷都1300年記念出版。