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[BOOKデータベースより]
2003年4月7日、科学省の精密機械局で生まれた鉄腕アトム。とうとう、本当にアトムの時代がやってきた。50年前、手塚治虫が描いた未来が、いまはじまろうとしている。鉄腕アトムに描かれたロボット像は、はたしてどこまで実現されたのか?アイボ、アシモの開発者をはじめとするロボット工学の最先端技術者への取材から、脳科学、レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術論まで、鉄腕アトムを軸に、現代科学、マンガ、身体、生命倫理などの問題について考察するサイエンス・エッセイ。
1章 アトム誕生
[日販商品データベースより]2章 ロボットの時代
3章 アトムは夢を見るか
4章 脳の中のマンガ
5章 レオナルド・ダ・ヴィンチの子供たち
終章 さようなら、鉄腕アトム
ロボット工学の最先端技術者への取材から、脳科学、レオナルド・ダ・ヴィンチの芸術論まで、鉄腕アトムを軸に、現代科学、現代文明、漫画、身体、生命倫理などの問題について考察するサイエンス・エッセイ。