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[BOOKデータベースより]
硫黄島で最後の戦いが始まろうとする頃、国内では、繆斌に翻弄される小磯内閣の命運がつきようとしていた。街は疎開であわただしい。4月、政局は急転回する。
11 重慶と延安(疎開騒ぎ;マルクス主義者たち;鈴木東民と辻政信;北京の鍋山貞親;上海を訪ねた宇垣一成;小磯と緒方の失敗;内大臣秘書官長、松平康昌)
12 硫黄島の戦い(地下陣地の栗林忠道;栗林の戦法;黎明の総攻撃)
13 内府対総理(木戸、怒る;疎開騒ぎ、つづく;石原莞爾、繆斌に会う)
14 岸の大構想(満州重工業から義済会まで;里見甫と阿片ビジネス;東条内閣を倒しはしたが;生産軍と新政党;岸の夢、消える)